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論文放り出し、土居先生のレクチャーへ。
「1Q84から読む建築」というタイトルで、土居先生のレクチャー。僕はまだ「1Q84」は読んだことないのですが、村上春樹の物語に出てくるパラレルワールドの構造に興味があったことと、『物語論で読む村上春樹と宮崎駿』で指摘されている「村上春樹の物語には構造しかない」という論がとても興味深く、土居先生の見解を直接聞いてみたく、これは行くしかないと。卒論でオランダ構造主義を扱い、修論でも構造主義的な考え方を扱っている僕はいま、「構造」という言葉に過度に敏感なのです(言い訳)。ただ、土居先生の話を聞くのがすきなだけです。
レクチャーは、もやもやぼんやりと頭にあった(かもしれない)ことを明確な言葉で伝えていただいた貴重な機会でした。土居先生が指摘なさった入れ子構造(下記)のを聞いて、『単純な脳、複雑な私』で、書かれていたリカージョン(再帰:ここでは脳を使って脳を考えるということ)の構造と同じことに頭がぴぴーっときました。

≪<{(ふかえりが伝える物語)を小説に書く天吾}を書く村上春樹>を読む読者≫

レクチャーの内容は、土居先生が土居先生の言葉でしゃべらないと(僕の完全なる力量不足)うまく伝えられませんし、著作権のことにも関わることかもしれませんのであまり明記しません、ごめんなさい。でも、ドネルモという活動は僕も詳しくは知りませんがとても興味深い活動のようなので、みなさん福岡なので行きましょう。今回のレクチャーも文字起こしされるかもとおっしゃってました。
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