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バーゼルに行ったときのこと。
ライン川沿いに一見奇妙な建物群を発見。
片足で立ってるし、頭には旗と鉄のパイプがついている。

興味深そうに上から下からのぞいてたら、
持ち主と思われるおじさんが中に入れてくれた。

中に入ったら、家の真ん中にさっきの鉄柱が貫通している。
そこにハンドルがついている。
ハンドルを回すと、屋根の上のパイプが回転して、川の上に移動する。
そう、つまり釣り竿みたいなモノ。
正確に言うと、パイプの先には網がつくので量をするための道具。

それにしても、親切に説明してくれるおじさんが、THEおじさん。
恰幅のいい体、ハンティング帽に、白くなった口ひげ。
すごくいいなとおもう。

室内をよくみると、きちんとテーブルセットに、
暖房器具、後ろには食器棚、中にはもちろんお酒の瓶など。
漁で、網を張って待っているときに、仲間と楽しむためらしい。
いいなー。

でも、そこで行われる行為とといい、その立ち方といい、
釣り竿に住み着いているようだ。
はじめに釣り道具あり、そこに人間の場所を付け足す。

しかも、群。等間隔で、複数並んでいた。
釣り竿に住み着くというフォーマットは変わらない。
でも、テラスを張り出したものなどそれぞれに工夫があっておもしろい。

とても豊かだ。
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